【試作開発情報】「多様なヒートシンク・Fin」の工法開発

近年ヒートシンク・Fin等の放熱部品は、更なるコストダウン、エネルギー効率UP、最終製品の軽薄短小に
伴う「薄板化、複雑形状での表面積拡大、大型長尺フィンの実現」などのニーズが大きくなってきております。

それに伴い弊社のプレス加工技術/ノウハウをもとに、より多様なFin加工の実現を目指して工法開発に取り組んでおります。試作~量産までのトータル的なコストダウン/納期短縮で、エネルギー分野、環境分野での設計開発者の方の力になります。